「セルフホワイトニングは効果がない?」
もしホワイトニングで検索したことのある方なら
1度は聞いたことがあるかも知れません。
ではその噂はどうなのか?実体験を元に紐解きます!
「いったいどうなのセルフホワイトニング?」
私の名前はジェイ。
24歳独身、もちろんホワイトニング経験はセルフのみ。
ひょんなことからセルフホワイトニングに出会い早1年半、、、
20歳から喫煙を始め好きな飲み物は「コーヒー」、「お茶」
着色に着色を重ねた私の歯は恐ろしく黄ばんでいた。
“お分りいただけるだろうか?”
このいかにもムッツリな笑顔の少年こそジェイである。
もちろん綺麗な歯なんて言葉が似合わない少年である。
これは真実の話。
セルフホワイトニングを始めた少年の歯は
「再び輝きを取り戻し始めたのである」
2017年2月のジェイ
そして私は1ヶ月に及ぶ集中的なホワイトニングをした。
最初の数回は効果も大きくやるのが楽しかったのを覚えている。
だか回数を重ねるほどに
「あれ?効果出てるかな??」
そんな風に思うようになっていた。
“目が慣れてしまっていたのである”
これは予想外だった。
効果の幅が小さくなると不思議なことに
「効果がなくなってしまった」と錯覚してしまうのだ。
その時のジェイがこちら↓
少しずつ白さが見え始めてきた事は本当に嬉しかった。
だがそれと同時に「これ以上になるのだろうか?」
不安も立ち込めてきた事を覚えている。。。
2017年8月〜オープンから半年〜
時間はあっとゆうまで気づけば蝉の声が聞こえる8月に
その頃にはだいたい月に1〜2回のペースでするようになっていた。
始めの頃に比べてペースは落ちたもの変わらず続けていた
半年も続けていると「やるのが当たり前」になり
不思議と続けることが苦でもなかったのである。
ここで気になるのは『効果はどうなったのか?』
その頃の写真がこちらである↓
この時には「白くなったね!!!」と言われるようになっていた。
周りからの反応が大きくなってきたのだが実は
「そんなに変わったかな?」
と内心はそこまで気にしてなかったのだ。
でもこの時写真を見て「確かに!!」と思ったのも事実だった。
それからも同じようなペースで毎月毎月、、、
そして、2018年夏〜今〜
気づけばオープンから1年半が経過していた。
今現在の状態がこちらだ↓
正直な感想を言えば「かなり満足している。」
白さによって満足度は変わるかも知れない、、、
それでも僕にとっては十分でこれからも続けていこうと思う。
これはあくまでも僕の1年半の結果であり絶対ではない。
それでも「続けることに意味がある」と心から思った。
もしこの経過をみて「始めてみよう!」と思う人が
1人でもいてくれたのなら公開してよかったと思う。
これが僕のセルフホワイトニングの結果である。
小さな積み重ねがやがて大きな成果となる
こうして続けてきてわかったのは
やはりどんなに小さな成果でも
「塵も積もれば山となる」
ということだろう。
ホワイトニングの種類も方法も様々ある。
その中で何を選ぼうと続けなければ意味がない。
これはダイエットでもなんでも全てに共通する事
だからこそ「続けやすいお店でありたい」し
そこを大事にしているのだ。
もしもこの記事を読んでセルフホワイトニングを
試すキッカケになってくれたのなら幸せである。
君に幸あれ
前回の記事がこちら↓
この記事へのコメントはありません。